KAZU75 Photo Blograph!!!

金曜日の18:30 

楽しい週末を控えラストスパート。 塗装作業中

池尻での記念ディナーやハロウィンPTの事を考えていうわの空だったのかもしれない

落ちたフタを拾おうと手を伸ばした際に足を滑らせ、大量のシンナーを顔に浴びてしまった

焼けるような痛みを耐えながらも流水で洗い流しながら119をコール

嫁と一緒に救急車で駿河台日本大学病院へ行き、眼科で処置

黒目に大きな傷があり視力が落ちるかもしれないと告げられたが

その言葉の意味が理解できずまま再度救急車に乗り、今度は東京大学医学部附属病院の皮膚科へ再搬送~

顔半分が赤く薬品焼け 特に目の周りは赤く腫れ痛みがある。

皮膚自体は再生能力も強そうだし、ビジュアルの問題だと思ってたので
そんなに心配はしてなかったが、軽度の裂傷との診断で安堵した。

顔半分をガーゼで覆い、Realハロウィン状態で病院を出る

失明や後遺症など最悪の事態は免れたようだ。

しかし左目はビニール越しに見ているようでボヤけ、色味も薄く歩行も困難

帰宅中、大きなケガで気持ちが落ち込むも、
嫁は看護士の経験上それほど心配する素振りを見せず明るく元気な嫁の性格に助けられた。

そのまま元気にラーメンを食べ22時すぎに帰宅。

夜は寝るまで自分の仕事について考えていた

特にリスク 大きい

��本柱のウチのような父ちゃん母ちゃん企業は怪我をするとOUT

言い方は失礼だが、手足を骨折しようが体を出勤させれば給与がもらえるサラリーマンとは違う。
労災も無い

プロセスで当然頭も使うが、手を動かし生産して初めてお金を得ることができる仕事は当然体が資本

目や手、また運転の為に足も怪我をしてはいけない自営業

家族を養う為にも絶対ケガだけは避けなければならないと自覚した

今後は絶対ケガをしないようなシステム(やり方)を考えよう

週明けに地元の皮膚科。11/4には駿河台日本大学病院で眼科の検診予定

角膜は修復に時間がかかるようなので最終的にな結果が出るまでには時間がかかるが

失明が免れただけでも良かったと今は思える

☆ 神に感謝 ☆

そして、嫁には周年行事をトバしてしまったお詫びと僕の快気(!?)祝いを兼ねて
来週にでも焼き肉PTできればと思っています

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