DSCF3367-2.jpg

話題のX100Vのサンプルを見に富士フィルムスクエアへ。日をまたいで複数回見に行きました。

富士フイルムのカメラは X-E , T , H の他、 X100シリーズに関しては第3世代のX100TからX100Fに乗り継ぐ富士ラバー

今まで散々カメラを手にしてきたけれど、1台だけ旅行に持ち出すカメラを選べと言われたらこのシリーズが真っ先に候補出てくるほどX100シリーズが好き
それは画質に妥協がなくてコンパクト。そして所有感湧く美しい本体デザインに由しているのだと感じています。

 

DSCF3399-2.jpg

さて第5世代のX100Vですが、、、

【デザイン・グリップ】

外観 (軍艦部) はより直線的なデザインに変更され、確かに以前のものよりライカを意識した感じには見受けられますね。

 「握りやすさを重視し、誤操作をなくすためにDパット(十字キー)を無くしました。」とFUJIの人が言ってたけれど個人的には誤操作して困った記憶はなく、むしろ付いていた方がカスタムキーの面でメリットが大きい気がしました。

 Dパッドを無くしてしまうのは最近のフジ機のデザインの流行みたい。 
Dパッド有無の両機種を使われている方がいらしたら是非その感想をお伺いしたいです。 

 カメラボディによく使われているマグネシウム合金から、アルミニウム製に変更されたことによって確かにあのスタイルが可能になったのだと思います。
素材が重くなるにもかかわらず重量が9g増で済んでいたのは少し意外でしたが、重量を増してメタル感が詰まった重厚感あるスタイルでも良かったかもしれませんね。 
真鍮製だったらカッコ良さそう。 

 

DSCF3414-2.jpg

【レンズ】
 このカメラの1番の特徴はレンズによる開放時の柔らかい描写でした。
X100Fの解放はベールを1枚纏った様なふわりとした描写が特徴で、他には無いユニークな特徴を持つカメラ

 今回のX100Vは「裏面照射型のCMOSセンサーX-Trans 4の性能を引き出すために新レンズに変更」され、開放から解像される現代のレンズに変更。
これは良し悪しではなくて好みなので何とも言えませんが、液晶モニタで見る限りではXF23mm F2のレンズ様な感じでX100らしからぬ描写に驚きを隠せません。
(レンズ構成が違うので実際はXF23mm F2とは違うのでしょう)

これはもう少しリサーチする必要があると思いました。

 

DSCF3421.jpg

【フィルムシミュレーション】

X100Fにはエテルナがない。
もちろん最新のクラシックネガもなく、使ってみたい衝動に狩られているのは事実です。
買い換えるとしたら、それが1番の買い替え理由かも知れません。 

 エテルナはともかく、クラシックネガ “風” なシミュレーションであれば既出しているのでそれを参考に再現することも可能です。
しかし、カスタムにWBの色転ばしを個別に設定できないので実用的でなく実践向きではありません。

今回のクラシックネガもとても評判良く、内田ユキオ先生の写真展「青い影」実際に見に行って気に入ったシミュレーションなので是非使ってみたいとは思っていました。

 

DSCF3401-2.jpg

【総括】 

 中身に関して「X-Pro3やX-T3などと同等の撮影性能を備える」と謳っている割にはAFのスピードが芳しくない。
まだベータ版なのでしょうか。

今のままでは3年使ったX100Fから置き換える中身ではなかった思うのが正直なところ。
隣に置いてあるX-pro3+ XF3mm F2のAFが爆速すぎてどうしても見劣りしてしまいます。これは展示の仕方が悪い。 

今後のファームウェアの修正に期待をして、発売前の購入は控えようと思いました。
発売直前にもう1度見に行きたいと思います。

第4世代センサー搭載のカメラは買いたいと思っているので、X100V,X-Pro3,X-T4,X-E4 あたりのどれかは ゲトしたいと思います。

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください