やはりLeicaQは使いやすい。
僕は28mmのLeicaQをデフォルトで35mmクロップに設定にしている。
おおよそ1536万画素相当にはなるが僕にはこれがBESTだ。
クロップ時の白枠がいわゆるブライトフレーム替り
RAW現像なら28mmの全ての画像が35mmにクロップされただけの状態で残っているので
多少構図がずれていても簡単に訂正できる。
なんなら28mm相当に戻したっていい
この写真も構図を整えたかも
現代のデジタル写真において僕は露出を変える程度のお気軽さでクロップを躊躇なく行えるようになりました
代々木公園にある、いわゆる #ベビドンの木
安室奈美恵氏のファンにとっての聖地らしい
その樹を撮る奥様
はなかなか写真を撮らせてくれないので後ろ姿 🙂
LeicaQはこのあたりの持ち上げた時にでてくるシャドーに乗るノイズがエモくて嫌じゃない
最近は普通に高感度でもノイズが少なくなったせいでノイズに対面する事が少なくなりましたね
僕はLeicaQの柔らかい描写がとても好きなんだけどLeicaQ2ではどうなのでしょうか?
高画素効果でパキッとした描写になってそうだけどご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
画素には満足しているので高画素は気にならないんだけど、コンデジななので防塵機能は良さげですよね