“恥ずかしながら帰って参りました”
仕事や家事育児に追われ、Blog書く気スイッチが完全OFFになっていたところにnoteとの出会いがあり、リヒビリ兼ねて書いていたらヤル気が回復し心機一転。
WordPressのテーマを一新して再開してみました。
noteに記載した日記はいずれこちらにも転記したいと思いますが、
フィルム機に手を出した後の話のアップデイトとして1番のフィーチャーは念願だった中古のLeica M-P (Typ240)を購入した事。
フィルム機に手を出した後の話のアップデイトとして1番のフィーチャーは念願だった中古のLeica M-P (Typ240)を購入した事。
購入したのはちょっと前に軽く円高になった時なのですが、外へ持ち出したのは今日が初という温めっぷり。
Summicron 35mmを買った時点でいつかLeica M機を買う未来が決定してた訳ですが、買った後もこんなに機会に恵まれないとは思いもしませんでした。
M-P Typ240 (めんどくさいので以後はM240で ) にSummicron 35mmをつけて、いざ丸の内へ。
まだ慣れていないシャッターをドキドキしながら押す感覚はいつぶりか。
早く手に馴染ませたい。そんな気持ちで満たされている事に幸せを感じます。
LeicaM型機の“標準”と言われているレンズは35mmと聞いてたのですが、こうして現像された写真を見ると僕に必要なのは50mmっぽい感覚がしました。
必要なのは50mmが必要か… Summicron? 50mm… 50mm …